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更新日 2011-08-24 | 作成日 2007-11-13

生徒さんが集まる条件・自己PRの書き方

 多くの個人契約仲介サイトや家庭教師生徒募集サイトに登録しているけれど、なかなか家庭教師の依頼がないというのが現状です。家庭教師の需要が少ない地域もありますし、首都圏の場合は学生、社会人とも教師の数が多すぎて供給過剰になってしまっているため、1年に1件依頼があればいいという方も多くいるようです。
 また、年度始めや受験直前、夏休みなどは家庭教師の依頼が増えますが、それ以外はなかなか生徒さんの依頼が来ないことも。

 しかし、少し自己PRの書き方や条件の設定に気をつければ依頼が増えて断らなければならないくらいになることもあります。次のようなことに注意して、生徒さんの募集をしてみてください。

1. 時給の設定は低めに

 個人契約で家庭教師を探しているご家庭は、高い時給で依頼する方は少ないようです。学生さん、一般社会人でしたら、2000〜2500円 プロでも2500〜3500円くらいに設定しておかないと、生徒さんを増やすことは難しいようです。
 逆にある程度経験のある教師が2000円前後の時給に設定しておくと、生徒さんが多く集まる傾向があります。

 とりあえず生徒数を増やして経験を増やしたいという方は、時給は低めにして多くの生徒さんを確保する方が良いと思います。また、個人契約ですので、成績が上がったら時給を上げるような契約をしても構いませんし、最初の1ヶ月を安めに設定しても良いでしょう。

2. 指導可能科目は多ければ多い方がいい

 指導教科が限定されている教師は依頼が集まりにくいと思います。小中学生で「英語のみ」や「算数・数学のみ」という依頼は非常に少ないですし、実際指導しているうちに英語が上がってきたけど、数学が分からなくなってきたので教えて欲しいという状況になることもあります。また、単科でしたら個別指導塾などに行った方が安くなりますので、家庭教師を希望される家庭は少なくとも2教科以上の指導を求めているのが一般てきでしょう。

 家庭教師をやりたいなら、小中学生レベルでしたら全教科指導出来るよう自分で勉強してみてください。現在市販の問題集や参考書は非常に分かりやすいものが多く、学生時代苦手だった教科も分かるようになるかもしれません。
 特に、公立高校の受験レベルでしたら、過去問を買ってきて研究すれば1週間くらいで出来るようになるはずです。

 また、中学受験の家庭教師の需要も多いので、中学受験の経験のない場合も一度受験用参考書や問題集などを買ってきてやってみると良いでしょう。算数や理科は保護者用の教え方が書いてある解説書を読めば分かりやすいと思います。
 社会などは、自分がやってきた暗記方法などを教えれば、十分対応出来ます。出来るだけ多くの教科に挑戦してみましょう。

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3. 自己PRは詳しく、分かりやすく

 小中高校時代の勉強法や、成績をどうやってあげたか、過去の指導実績などは親御さんも注意して見ていると思います。出来るだけ詳しく書きましょう。
 また、性格や趣味、部活の経験や好きなスポーツなども、お子さんとの相性を考えて見ている親御さんもいると思います。優しい感じなのか、厳しい感じなのかも重視するでしょう。科目指導だけでなく、人柄が分かるような自己PRを記入してみましょう。

4. 未経験者は「教えた実績」を書く

 塾講師や家庭教師の未経験者はよほど時給の設定を安くしないと、生徒さんを見つけにくいと思います。
 未経験者の方は「友達に勉強を教えていた」「弟や妹に勉強を教えていた」など、教えていた実績があったらそれを書きましょう。
 また、経験が少ない方は、どのような生徒さんにどんな感じで教えていたかを、細く書いてみるといいと思います。