家庭教師で上手くいかない例

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更新日 2011-08-24 | 作成日 2007-11-13

家庭教師で上手くいかない例

家庭教師をつければ、成績が上がるというのは実は少数かもしれません。上手くいく場合は、ご家庭がしっかり考えて依頼しているからだと思います。

次のような場合は、家庭教師をつけても失敗しやすいと思いますので、参考にしてください。

1. 家族が不在がちで、家庭教師が来ても親がほとんどいない


 誰も監視してない環境ですと、子供も教師もだれてしまいます。少なくとも授業が終わるまでには、ご両親のどちらかが帰宅しているようにしてください。どうしてもご両親が指導時間中に帰宅出来ないようでしたら、親戚や知り合いの大人の方に留守番を頼む方法もあります。その場合は、授業後に、指導内容を確認出来るようにしておいてください。後で家庭教師と電話で連絡をするような努力が必要になると思います。

 また、小学生くらいですと、親の監視の目がないと、どうして集中できません。授業中時々様子を見る方がよいと思います。

2. 母親だけが熱心になっている


 個人指導では、お子さんがやる気がない状態では上手くいきません。お子さんが家庭教師が来ることに対して納得した状態になってから依頼するようにしましょう。また、父親や他の家族が無関心な家庭は、あまり好ましくありません。普段から勉強について家族で話し合っているような家庭が家庭教師を受け入れやすいと思います。

3. テストや通知表の成績を見せない


 現状の成績が分からなければ対策のしようがありません。家庭教師には学校のテストや通知表、塾のテストや模擬試験の結果などは必ず家庭教師に見せるようにしましょう。

 自分のテストを隠してしまったり、なくしてしまうようでは、家庭教師をつける以前の問題です。

4. 進路がはっきりしてない


 受験する年度になっても、進路がはっきりしてない状態だと対策をたてることは難しくなります。
 例えば高校3年生でとりあえず大学に行きたいからなんとかしてください・・・では、効率の良い学習計画は立てられません。最低でも学部、学科、行きたい大学のレベルを決めてから、家庭教師に依頼しましょう。
 高校受験も公立か私立かで対策の立て方は違ってきますし、中学受験もある程度目標校を絞っていた方が指導する方もやりやすくなると思います。